美味しくてコワイ

全体的に今年はキノコが不作のようです。
その中でかろうじて口に出来たキノコを紹介します♪
その中でまず筆頭にあげるなら、やっぱり舞茸でしょう。
発見から休むことなく姿を見せてくれているあの場所の、あの木の根元。
気候がおかしかったせいか例年よりいくらか早く、少し小ぶりながらやっぱり出ましたョ!



お仲間のKさんから盛りを過ぎてしまった舞茸を貰いました。
体調不良で思うように山歩きが出来ずに採り損ねてしまったそうです。
すでに溶けかけたものや虫が入ってしまったものなど
香りは驚くほど良いのに!!
丁寧に点検し、涙を飲んでなげ(捨て)ました(涙)
良さそうなところだけ裂いてから、大きなボールで虫出し中です。



皆さん、このキノコが何か判りますか〜?



市販品しか知らないかたには、え???と言われそうですが
これはれっきとした天然のナメコですよ!
なんと職場の庭の折れた姫リンゴの根元に生えていたのを
SさんとMさんが見つけました。
かなり老茸になっていて、ヌメリこそ有りませんでしたが、
味、香り、食感ともちゃんとナメコでしたよ(笑)

前述のSさんが持ち帰ってきたカゴの中に
この時期あり得ない〜と思えるキノコが!



6月から8月の初めにかけて採れるタモギタケです。
それも大きい!!
今ごろなんで〜? どうして〜?
としばらく大騒ぎ。
早速、Mさんがポーズをとってくれました(笑)



キノコを見るとついこんなポーズをとってしまうMさんって(笑)
すかさずカメラを向けてしまう私って(爆;)



こちらは見るからに華やかなベニテングダケです。
もちろん毒キノコですョ。



信州のどこかでは長期間塩漬けして、毒気が抜けてから食べる習慣があるそうですね。
現に身近で、採り立てのを少しだけ食べた人がいます。
後日、何でも無かった〜と豪語したそうなので
案外毒の成分は少なく、多食しなければ大丈夫なのかも?
ま、命をかけてまで食べるほど美味しい物じゃなかったそうなので
真似するのは止めましょうネ。



今年デジカメデビューしたMさんも接写中〜♪



華やかな美人に惹かれる殿方の例を持ち出すまでも無く
毒キノコと判っていても、ついカメラを向けずにいられないほど
たたずまいは美しく、気品さえ漂っているような?
なんだか憎めないキャラクターの持ち主ですね。



結論です。
悔しいけれど、やっぱり美人は得なんですかねぇ(笑)


 



nori2herb | きのこ | 09:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

ふたたびオオモミタケ採りに

ガッツさんとオオモミタケ採りに行ってから2週間。
別な友人とふたたび同じ場所に行って来ました。
去年から頼まれていたけれど、なかなか3人の日程が合わず
かなり遅めになってしまいました。
二人は娘の級友のお母さん、前任地でお菓子づくりやドライフラワーで
親しくなった旧友です。

運転はSさん、ちょっと旧式なパジェロで登場〜ですが、四駆に入らない〜!!と最初から・・・(汗:)
でもなんとか現場に着きましたね。



無いかなぁ・・・?



あっちを覗き、こっちを覗き。



アカエゾマツの根元も特に念入りに探してね〜と先生(わたし^^")の言いつけを良く守ってますネ。



ガッツさんと同行した時にすでに傷みかけていて
採り残したものが白い残骸になっているばかり・・・。



あ、これ?
頭がちらっと見えているだけのまだ小さい赤ちゃんですが
初めてオオモミタケを採るというSさんは嬉しそう。



数年来の念願が叶ったSさん、良い笑顔ですネ。



以前から、枝幸の松林などを探しては幾本かのオオモミタケをゲットしているNさんはマイペースで着々と獲物を見つけているようです。
木の葉の陰で手元が撮せなかった〜(ざんねん!)



またまたSさん、赤ちゃん発見〜♪
そ〜っと移植ごてで掘っています。



予想通り、収穫はおくてのものが少々といったところ。
それでも全くのぼうずじゃ無くて良かったわぁ拍手
それなりに満足げに車に戻ってくるSさん、Nさん、かなりの重装備ぶりがほほえましい(笑)



帰り道、紅葉しかけたヤマブドウのつるに実がなっていました!
必死で手を伸ばすふたりです。



Sさんはたぶん、焼酎漬け?
Nさんはお得意のシフォンケーキ?
いずれにせよ、収穫の秋の1日はヤマブドウで〆となりました♪



nori2herb | きのこ | 08:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

ガッツさんの好きなもの

今年は春の雪解けが異常に早かったせいか、夏の気候が不安定で余り暑くならないまま秋になりました。
そのせいかキノコの出かたが良くない上、とんでもなく早く舞茸が採れたりしているそうです。
そろそろ友人のガッツ嬢の大好きなオオモミタケが出てるかも?
運転手兼現場監督のMさんにお願いして、仕事帰りにいつもの場所に連れて行って貰いました。
現場まで行くと、植林地の木々の間に白いものが〜!!
バスがまだ動いているのに、はっきりそれと判る白いキノコが点々と。
出てる!!それも大きい!!



やっぱり今年は気候が変ですね。小さなものより、すでに傘も開ききって老茸になっているものが目立ちます。
明日は土曜日、私のお休みなので早速ガッツさんを案内しなくてはね〜。
仕事仲間の中で唯一このキノコを食べるのはAさんだけです。
少し大きく成りすぎた中から手頃なのを採っています。



翌日、ガッツさんを連れて現場に行きました!!
今回は去年、車が横すべりしてコワイ思いをしたのに懲りて
林道の手前から4WDに切り替えてます。



年々、目が肥えて・・・良いのがないなぁ〜と辺りを見回すガッツ嬢(笑)



良いのが無いね〜と言いつつも、すぐに手カゴいっぱいです!
ちょっとね〜と言いたいようなのも入ってます。
きっと茎には虫が入ってるはずなんだけど・・・(?)



ガッツさんの今年の収穫はこんだけ〜。
去年よりかなり少なめですね。



こちらは私の収穫です。
姉と友人に少しだけあげる分です。
量より質(笑)選りすぐりの優良品。
こちらは虫の心配はないですよ♪



nori2herb | きのこ | 18:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

タモギタケ

暖かくなってきました。
山菜採りの終わりが近づくと、今度はキノコ採りの季節の始まりです。
北海道の天然のキノコの最初の出番はこのタモギタケです。
枯れかけたニレの立木の根元にびっしり生えています。



根元だけじゃなく高い所にも生えています!
こういう場合は高枝切りばさみの登場になります。
林道に覆い被さり、通行を妨げる木の枝を切るためバスの中に常備されているのですが
ときたまこういう使われ方もするのですよ〜(笑)



このキノコは栽培もされていますが、やはり天然物はひと味違いますよ!



美味しいだけにこれほど虫が付きやすいキノコも類を見ないほど。
この位の採り頃のものでも水に晒して、しっかり虫出しが必須です。



今年からデジカメデビューしたMさんもパシャッ〜!!
きれいに撮れましたか〜♪



この後、移動中にまた遠くからタモギタケを発見!!
遠目でも緑の中の黄色いキノコは目立ってはいますが、たいがい一番先に気づくのはMさんです。



風倒木のニレの木にびっしりタモギタケが生えています。
きれいなキノコですね。
Mさんは若いだけに目が良いのもありますが、それだけじゃ無いようです。
尊敬をこめて、密かに「キノコ採り名人」と呼ばせて頂いておりマス(^^”



今日の収穫です!
職場に持ち帰って事務所の皆さんにもお裾分け出来そうですね!



nori2herb | きのこ | 13:09 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

キノコの季節

今年はキノコは不作年のようですが、やっぱり秋、そこそこに生えてはいます。
先日松の立木に生えていたナラタケも少しですが採れました。
このキノコはそのまま汁の実にすると黒変するので、サッと酢水で茹でてからみそ汁に入れると非常に美味しい。


いままで食べたことの無かったこのキンチャヤマイグチも初めて試食してみました。


柄のところの黒い肌が見るからに不気味でどうにも口にする気にならなかったのです。
が、皮をこそぎ茹でこぼして、玉ネギなどと炒めてみると案外美味しい。
味は上等なほう、見た目で損をする代表格かも知れません。

クサシメジです。木工場の土場の跡などに生えることも多く、土場しめじと呼ぶ人もいます。
少しクセが有りますが、茹でこぼしてからみそ汁やきのこごはんにすると
美味しいキノコです。


カラマツ林にて初めて見つけた通称レイシ。
漢方薬として珍重され人工栽培もさかんと聞きます。
正式名はツガノマンネンダケだそうです。
キノコ博士の車先生が教えて下さいました。
マンネンダケと言っても虫もつき、翌年まで残るものではないようです。
表面の白い粉のようなものを拭くとつやつや光り作り物のようです。


中には見るからに毒キノコらしいキノコも。
ベニテングタケは長野の有る村では食用にされているそうですが
北海道では食べる人はまずいないでしょう。


そしてこの可愛いキノコ。
まるで雪だるまのようですね。


何のキノコ??みんなで悩んだあげく私が持ち帰りました。
そして畑に埋めて数日、疑問が解けました。
恐ろしい猛毒のテングダケでした!!
シンジラレナイほど可愛い幼少のみぎりのひとコマ。
オソマツ^^”

nori2herb | きのこ | 20:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

虹とボリボリ

秋の長雨が止んで、久しぶりの青空が広がりました。職場の苗圃(びょうほ)で苗木の整理に汗を流しています。
十数年前に勤務し始めた頃は、桂やヤチダモなどの山採りしたものや
ハリギリを根伏せして発芽させた苗木などを数多く育苗していましたが、
独立行政法人化の波をもろにかぶり、人件費削減で定年した作業員の補充も見送られ、仕事内容も統合化され苗圃もすっかり忘れられた存在になってしまいました。
育てた苗木も山の畑へ移植されるものと、抜かれて処分されるものとに仕分けられるのです。
何年も手塩にかけ育てた苗木を処分するのは、少し切ない思いがします。



そんな時、虹に気づきました。
苗木を抜く手を休めて、しばし鑑賞〜♪



気づいたときには二重に見えた虹もみるみる薄れていきます。



仕事中に虹を見るのはめったに無く、たぶん初めてのような気がします。
きれいですね・・・。

午後からはシードトラップの回収に出かけました。山の数カ所に木々の種を集める袋状のものを設置してあり、集めた種の研究を続けているのです。


え〜?
シードトラップのかたわらのトドマツの立木にボリボリ(ナラタケ)が出ています!!



このボリボリと呼ばれるキノコは地面に生えるもの、枯れ木に生えるもの、生木に生えるものと時期も種類も様々ですが、広葉樹ばかりだったような?トドマツに生えたものは記憶にありません。



裂けた幹の傷跡にナラタケの菌糸が入った?
冬の冷え込みで立ち木の中の水分が凍って幹が割れる「凍裂」の跡のようです。
幹が裂けても樹液で傷をふさぎ生き延びたトドマツですが、キノコに取りつかれると、あと数年の寿命でしょう。
長い時間をかけ、こうして森の更新が進むのですね。
少しもったいをつけた言い方になりますが、生態系の奥深さを目の当たりにしたような思いがします。
が、それにしてもこのナラタケ、実に美味しそうですネ(笑)


nori2herb | きのこ | 09:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

らくようきのこ

「出ないね〜」「遅いね〜」が最近のお仲間の口癖?
そうなんです。いつもなら8月末に採れだすラクヨウきのこ(ハナイグチ)が今年はまだ出ていなかったのです。
北海道のキノコ採り人口がどれだけか知りませんが、おそらく皆が大好きなキノコでしょう。
たまに土くさいとか松くさいと嫌う人もいますが、私の周囲の皆さんはおそらく・・・。



何度ボンズ(坊主)で空戻りしたことか。
そして、やっとこさ、およそひと月半遅れで待望のラクヨウキノコと出会えましたよ〜♪



夢中で採った初物のラクヨウキノコ。大収穫でしょ?



酢水で茹で上げると、採った時の数倍黄色くなり美味しそうですね。
少し水に晒してアクを抜き、定番の刻んだ野菜と醤油漬けにしました。
ピーマンの香りが生きて、野菜との相性がピッタリ!!
美味しいんですよ^^”



残りは全部保存瓶で脱気しました。
こうして冬の保存食をせっせと蓄えてる時が一番楽しい〜なんて
私って蟻みたいですねぇ。

nori2herb | きのこ | 13:20 | comments(6) | trackbacks(0) | - | - |

キノコは不作だけど

極端な水不足で予想したとおり今年はキノコは不作年のようです。
毎年、この時期になると舞茸取りにいそしむ名人たちもため息まじりの様子。
早々と諦めムードが漂っているようです。私などは舞茸などはいまだかって
見つけたことが無いので、悲しげな名人たちの会話を聞いても、そうかぁ〜今年はごちそうになれないかぁ〜程度なのですが(m(__:)mゴメン!!)
それでも、舞茸ごはんは名人にごちそうになりましたし、以前仕事中にMさんが発見した場所で、小さな小さな舞茸に会うことができましたよ!!
ご主人が確認して少し育った頃を見計らって、皆で覗いてみました。



舞茸は極端に人の気配を嫌うとか、障るのは無論のこと、近づいて眺めただけで、成長を止め、虫が入ってしまうとか〜デリケートこの上もない深窓の令嬢なみ?



Mさんのご主人が覗いたせいか(?)確かに大きくなっていないようです。
が、すでに小さなまま傷みはじめて入る様子、これ以上待ってみても
ひとかかえに成長するべくもない〜と収穫することに^^”



皆で分けるほどの大きさじゃないので、発見者のMさんにお持ち帰りしてもらうことに〜。



とりあえず記念撮影だけいたしましょうね^^”
肖像権の関係で(笑)素敵な笑顔をお見せ出来ないのが残念です。



わたくしも舞茸が腐ると困るので顔はお見せできません(>_<:)
nori2herb | きのこ | 17:04 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |

ぼちぼちね・・・・

エゾマツの植林地にまたオオモミタケが出始めています。見た目も形も松茸そっくり。
違いは香りがないことと、色が少し薄いこと?



このキノコも私の職場のお仲間には人気薄のキノコです。たくさん出ていて採るのを手伝ってくれますが、持ち帰るのはTさんと私だけ。
私も自家用じゃなく、友人のガッツさんへのお土産ね〜。



コロコロした小ぶりのものを選んでいるTさんです。



苔の生えた地面から頭をもたげ、勢いよく周囲に土や苔を飛ばしているような生え方ですね。


お土産のオオモミタケに待ちこがれていたガッツさんは大喜び!!早速、お休みの日に連れてってぇ〜と相成りました。
3日後の土曜日、薄曇りながら、まずまずのキノコ日和です。
牧草の2番草の収穫を休んだガッツさんとつかの間のドライブ?
3日前と違い、時間はタップリ。
「有るか〜い?」と叫ぶと、「ボチボチね〜!!」
「こっちの方に生えてるよ〜」時々会話をしながら松の間をウロウロ。
途中で重くなった袋を小出ししに車に戻ってみると、すでにガッツさんが
かなりの収穫物を小出しに来ていました。



その量にビックリ!!
おい、おい、ボチボチ〜って君ぃ(笑)そんなことも知らず必死で採るのをお手伝いしてた私って・・・(><:



車のトランクに入れたら、その量の多さが判るってもの。これ一体誰が食べるのさぁ〜?



私も今回は傘が開く前の小さなものを少しだけ持ち帰ることにします。
瓶詰めに少ししてみようかな。



オオモミタケのマトリョーシカ(?)下からの図。



そして、上から見るとこんなかんじ(笑)







nori2herb | きのこ | 15:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

こんなところに

あれ〜?
作業現場へ向かうバスの中から○○さんがヤチダモの立木についたキノコをみつけました。
近づいて見ると、どうもマスタケのようです。ナラやシナの幹についたものは見かけますが、ヤチダモにも出るの〜?
どうしてこんな場所に〜?
と皆んな半信半疑です。



台番の看板のふちにまるで作り物のような生え方ですね。
余談ですが、台番とは植林地の所番地を表す住所表示板のようなもので、まれにはこのように立木に穴をうがち、ボルトで締め付けて有ることも。
キノコの菌子がその傷に侵入したものでしょうか。



5メーターほど上の幹では手が届く場所では有りません。
こういう時の強い味方、高枝切りノコの出番です。
Tさん、頑張って〜!!
下で手を広げてキャッチする体勢をとる○○さん(笑)



台番のそばのは何とか採れましたが、もう少し上の二股のところのは届きませんでした。
マスタケは味が魚の鱒に似ているからとか、色が鱒の身に似ているからとか言われます。


肉質は堅めで形は舞茸に似ています。
野菜炒めに入れたり、フライや天ぷらにするとモチモチして美味しいのに
どちらかと言えば余り好まれる茸とは言えません。
このキノコを好き〜と言う人は私の知る限りでは友人のガッツさん、
数年前に退職した先輩のNさん、現職員のMさんくらいのものでしょうか。
採ったTさんも、下で受け止めた○○さんも、他のお仲間も、
(もちろん私も)進んで貰おうとする人がいないまま
このマスタケ、結局は職場に持ち帰り、Mさんへのお土産となりました〜。




nori2herb | きのこ | 12:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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