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竹の子採りは大仕事

山菜採りのなかでも一番気合いの入る竹の子採りの季節になりました。
この時期になると、身支度の点検や保存瓶の購入など、用意もおこたりなくしておかなければ。
お休みの朝、しっかりまかなって(身支度して)5時出発です。まだ薄暗いけれど現場に到着するとすでに先客がいて驚かされます。
中には3時に家を出てきたとおっしゃるツワモノもいたりして、上には上がいるものですねぇ。



お仲間のMさんにポーズを取って貰いました^^”このようなスタイルで
藪に潜り込みます。手首足首などは服や革手袋、ズボンと長靴などのに隙間がないようガムテープでグルグル巻きにして
ゴミがはいらないように、そしてウルシに負けないようにとのプロ(?)の知恵ですね。



お仲間のKさんは迷子防止のための道を、刈り払い機でつける作業に狩り出されていました。数年前、少し離れた山で迷子になった方が命を落とすという不幸な事件も有り、竹の子採りは一歩間違うと命取りになるのです。
その点、私達の入る場所は縦横に切り割りをつけてくれているので
奥へ行かない限り、安心と言えます。



きれいな肌の竹の子でしょう?このまま皮を焦げるほど焼いてマヨネーズをつけて食べるとほっこりして美味しいんですよ。
夢中で採ったけれど、戻ってからの始末がこれまた大仕事!!
大きな鍋で茹で上げ、斜めに切り目を入れて皮をむいていく〜その作業を思えばため息ものでしたが、何と今の我が家にはこんな優れものが有るんですよ。



茹で上がったものをツルリ〜とひと剥きしてくれる「つる竹」君。
手動なので太さに応じてハンドルを回すスピードを加減すれば良いのです。
ハンドルを一回しすればほらね!!



きれいに剥きあがったでしょ?



水に少し晒してアクを抜き、瓶詰めに加工するのも、このつる竹君があれば
苦にならなくなりました。



アク抜きをしたものを保存瓶に詰め、軽くふたを閉めたものを水から煮て脱気します。



煮立ってから一時間、その間、ふたが水からでないようにしたほうが失敗が少ないようです。
厚いゴム手袋をはめ、取り出したビンは冷めるまで逆さにしておきます。



完成です!!
このまま室温で何年でも作りたての味が楽しめます。毎年差し上げている方たちのお宅でもお正月のおせちなどに活躍してくれてるでしょうか。










nori2herb | 山菜 | 16:20 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
Comment
みんな大変だ〜大変だ〜と言いつつ
竹の子採りが大好き。
命をかける〜とは大げさですが、竹の子採りの時期が近づくとそわそわしだすんです。
支度も道具も色々工夫して教え合うんですョ。
おかげで今では私もプロとまでは行かないまでも、フロ〜くらいには(笑)
自然と先輩は有り難いですネ。

posted by ノッコ ,2007/12/20 6:55 PM

自然の恵みを頂くと言うことは
とてつもない大仕事ですね。
ひたすら感謝感謝です。

posted by すず ,2007/12/18 10:23 PM










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